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さようなら
いつもいつものことですが、ブログを長く書いてなかった間にいろんなことがありました。


姫がアデノウイルスに感染して、登園禁止になったり。
仕事でちょっとあったり。
やっと持ち直したと思った姫が具合を崩したり。
ずっと入院していた主人の父方の祖父の容態が悪くなり、天に召されてしまったり。
王子の卒園式があったり。

書き連ねれば、いくらでも書くことができるくらいの出来事がありました。

特に祖父の容態が悪くなった際に、わたし自身が病院に行かなければならない状態になり、そのまま帰らぬ人になってしまったため、主人は祖父に会いに行くことができず、申し訳ないことをしてしまいました。
また、仕事をどうしても休めず、亡くなった日に顔も出せず、姫が熱を出したため、お通夜もお葬式も行くことができませんでした。
わたしたちが結婚したとき、とっても喜んでくれたおじいちゃんにあいさつもできず、本当に申し訳なく思いました。



そして、その間にあった、本当に大きかったこと。


苦しくて、どう書いたらいいのかわからないんですけど。




実は、3人目を妊娠しました。

わかったのは今月上旬。
2月に来るものが来ず、「あれ?」みたいな。
もう3月じゃん! みたいな感じで妊娠検査薬で調べたら、陽性反応が。
ちょっとムカムカする程度で、つわりもほとんどなく、今回も女の子かなと思ってました。

そして、産婦人科へ。

心拍も確認でき、着床した場所も問題ないということで、次は2週間後に健診ということに。



ブログで妊娠を公表しようかと思ったけれど、東日本大震災が発生。
そんなことを書く気分にもなれず。
そちら方面に住む友だちは大丈夫かと連絡したくても、自分がメールなどしたらかえって迷惑になるのではないかとずっと我慢してるんですが。
いつか、ブログやツイッターで無事を知らせてくれるんじゃないかと思いつつ、待ってるんですが。
いまだ無事かどうか確認できてない友だちがいます。



話を戻して(笑)。


順調に成長してると思ってた矢先。

昨日(3月22日)、出勤後、1日中下腹部に痛みが。
すごく痛いなー、なんでかなぁ、と夕方トイレに行ったら出血していて。
でも、茶色い血だったし、大丈夫かなと思いつつ、一応、病院に行くことに。
出血はしてるものの、赤ちゃんの心臓は元気に動いているのを確認。
ただ、先生が「赤ちゃんは前回から成長してるんだけど、赤ちゃんの入ってる袋が小さいね」と。
その日は子宮収縮を抑えるためにダクチルという薬を処方してもらいました。

だけど、痛みは治まるどころかひどくなる感じで。

寝る前にトイレに行ったら、鮮血が。

寝ていてもおなかの痛みは治まらず、夜中じゅう、ずっと「痛い…」とうなっていたと旦那さんが言ってました。



そして、今日。
朝6時に起床。
トイレに行って、ナプキンを見たら、血はあまり出てなくて。
ホッとしたのもつかの間、用を足したら大量出血。
そのあまりの出血&血の塊に、泣き叫んでしまいました。


主人がその声に気づいて、すぐに駆けつけてくれ、わたしをいたわってくれました。
子どもたちを起こして、保育園に行く準備をし、朝ごはんを食べさせ、片道40キロある保育園まで連れて行ってくれ、とんぼ返り。
そして、わたしを病院に連れて行ってくれました。


病院に行くまでの間に出血は増え、腹痛もひどくなりました。
受付順番は11番でしたが、診察がはじまる前に診察台へ。
診察台にのぼった直後、それははじまってしまいました。

そう、流産です。

大量に出血したんです。
赤ちゃんの入ってる袋が出てきてると言われたときは、もう、涙があふれ、泣くことしかできませんでした。
泣き叫ぶしかできませんでした。



待合室で待っていた旦那さんが呼ばれ、子宮内に残った胎盤組織(?)を取るための手術をすることを言われました。

わたしは涙しか出ず。
旦那さんは黙ってそばにいてくれました。


王子のときは破水して病院に行き、陣痛促進剤を打って、そのときが来るのを待った場所。
「陣痛室」と名づけられた場所であのときとは違うそのときが来るのを待ちました。

旦那さんは祖父のことや姫の具合が悪いときなど、今月はたくさん仕事を休んでいたため、休みたくなかっただろうと思うのに、ひとつも文句を言わず、ずっとそばにいてくれました。


先生がおっしゃるには、この時期の流産ははじまると止められないと。
そして、その原因は赤ちゃん側にあることが多いと。
袋が小さかったので、赤ちゃんは大きな病気を持っていたのかもしれないと。

仕方がないことなんだと。

誰も悪くないんだと。

そう言われても。
わかっていても。
涙が止まりませんでした。

今も思い出すだけで号泣してしまいます。



手術を受け、また陣痛室へ。
人生2回目の全身麻酔。
でも、麻酔が完全に効いて意識がなかった時間は短かったようです。
手術時間は10分くらいのことらしいですから。


もう、跡形もなくなった。

そう思ったら、また涙が出てきました。
でも、旦那さんは何も言いませんでした。



術後、完全に麻酔が覚めるまでは寝ていなければならず、その間に今日がたまたま休みだった妹・ガオーが来てくれ、旦那さんには仕事に行ってもらいました。
そのあとはガオーに家に連れて帰ってもらい、家でゆっくりしてました。
妊娠したこと自体を言ってなかった母にガオーが連絡し、夜勤明けでしんどいのに、遠く離れた実家から駆けつけてくれ、旦那さんや子どもたちの夜ごはんをつくってくれました。

母と妹がいてくれたから、バカ話をたくさんしたりして、泣かずにすごせたと思います。



夕方、旦那さんと子どもたちが帰宅。
入れ替わりに母と妹が帰っていき。
新しい家族の誕生を楽しみにしていたふたりに赤ちゃんがいなくなったことを伝えました。
姫は半分わかって、半分わかってないようでしたが。
王子はさすがにしっかりとわかるらしく、大号泣。
「赤ちゃん、死んだの?」
「なんで!? なんでなんよぉ!!!」
「守らんといけんって思っとったのに!!!!!」
子どもを傷つけてしまったと。
深く反省しました。





妊娠がわかったとき。
正直、動揺したんです。
結婚当初、自分が3姉妹だから、兄弟は3人がいいと思ってました。
だけど、ふたり産んで、仕事して、毎日に余裕がなくて、もうふたりでいいと思ってたんです。
今いるふたりの子の妊娠がわかったときはうれしいばっかりで、素直に「やったぁ!」と飛んでよろこんだのに。
妊娠がわかった瞬間はうれしかったんだけど、すぐに現実に引き戻されて、うれしさよりも不安の方が大きくなっちゃったんです。
ただでさえ、ヒステリックになる自分にちゃんと3人目を育てることができるのか。

素直に喜んでない自分、妊娠にショックを受けている自分。
そんな自分にさらにショックを受けました。
何考えてるんだろう、と。
おなかの子がわたしがこんな気持ちだと知ったら、どんなに悲しむだろう、と。

もちろん、堕胎する気はありませんでした。
そんな選択肢はありません。
だけど、自分が許せなかった。

mixiで3月上旬につぶやいたのは、そのことでした。

そんなことを考えてしまったから、その罰なんじゃないかと。
赤ちゃんが、自分は望まれてないと思って去っていってしまったんじゃないかと。
そう思わずにはいられません。




今日のことですから、まだ時間もたってません。
だから、何をしてても涙が出てしまうのは仕方のないことかもしれません。
だけど、それは今日までにしたいと思います。

自分はちゃんとふたりの子どもに恵まれてる。
流産だってはじめてのこと。
自分のつらさなんてたいしたことない。
わたしの知ってる人でも、子どもを望んでるのに恵まれてない方は何人もいて。
流産を何度も繰り返してる方もいらっしゃる。
だから、だから、1回の流産で泣いてなんかいられない。

そう思うんですが。

今夜は、赤ちゃんのことを思って、泣きたいと思います。

明日からは笑顔ですごすためにも。



この腕で抱いてあげられなくてごめんなさい。
あなたは望まれてない子どもじゃなかった。
それだけはわかってほしい。
お父さん、お母さんはもちろん、お兄ちゃんもお姉ちゃんもあなたが家族の一員になる日をすごく楽しみにしてたんだよ。
産んであげることができなくて、本当に申し訳なく思います。
どうか、安らかに眠ってください。
 
Secret
(非公開コメント受付中)

こんばんは。コメントは久しぶりですねー!

わたしにはまだまだ気持ちはわからないけど、きっと三人目ちゃんもえみこさんの気持ちちゃんとわかってくれてるはず!
先に空に行ってしまったけど、おじいちゃんと一緒にえみこさんファミリーを見守ってくれてるよ☆

無理しない程度に元気出して!


大変でしたね。
実は私も初めての妊娠が流産でした。気持ちすごくわかります。自分をせめてしまうんですよね。大丈夫って思えるまでにすごく時間もかかりました。
でも、誰のせいでもないんです。きっとまだ一人増えるには早かったんですよ。その時が来たらまた帰ってきてくれるはず…
子供さんも分かってくれますよ。自分を責めずに4人の生活を楽しんで下さいね。
身体大事にして下さい。


ボイスで気になってたけど…
それまでにも姫ちゃん&自分の体調不良やおじいちゃんの事と色々あったんだね(ノд<。)゜。

私も母としてえみこちゃんの気持ちが痛いくらい分かるよ。
実は上の子供を妊娠したときに同じ気持ちだったからm(__)m
でも旦那さんや家族が喜んでくれて、産む決心がついた。
しばらく夜勤とかハードな仕事して出血した事もあり…
知ってる通り無事に産まれてきてくれたけどね(^^)v
医学的にはえみこちゃんが先生から聞いた通りなんだけど…
しばらくの間お腹の中で生きて外の世界に出てこれなかったけど、例え少しの間でもえみこちゃんのところで過ごしたくてきてくれたんだと思うp(^^)q
うまく言えなくてごめん(*с*)

またそっちに帰ったら会いたいなo(^-^)o


> ミドリちゃん
ありがとう^^
昨日よりは体調も気分もいいよ^^

チビたちもいるし、いつまでもくよくよしてられないよね
ちょっとずつ、元気を出そうと思います!


> ポン太さん
ポン太さんも経験者なんですね
しかも、はじめての妊娠がそうだったなんて、本当におつらかったでしょう
わたしは3人目でもこんなになってしまいました…
やっぱり、子どもは、ひとりめでもふたりめでも何人目でも、生まれていようがいまいが、大切な存在に違いはないんですよね
それでも、はじめての子だともっともっと深く悲しんでいたのではないかと思います

職場の上司も気を遣ってくださって、今週は休みになりました
今はゆっくりさせてもらいます
ありがとうございます^^


> ぴこっち
そっかぁ
ぴこっちも悩んだのかぁ
でも、やっぱり、わたしがあんなことを考えちゃったからだってどうしても思っちゃうよ
みんなが「誰も悪くない」って言うけど、本当にそうなのかなってさ、思っちゃうよ
でも、今日はほとんど泣いてないよ(笑)

ぴこっちの姉姫のときも出血してたりしたんだね
本当、仕事もハードだったもんね
無事に生まれてきてくれてよかった!
あんなにかわいくて、しっかりした姫に育ってるもの
今回のことで、子どもができて、ちゃんと育って生まれてきてくれることが、決して当たり前ではないことを痛感した
今までがラッキーだったんだって
王子と姫が無事に生まれてきてくれたことは本当にありがたいことなんだって、心から思った
大切に大切に育てなきゃって思った
いい母になりたいよ

帰ってこれたらいいね
妹姫にも会いたいね^^
ふにふになんだろうなぁ^^

2011.3.25 12:00 追記
最初に言いたかった言葉を書き忘れてたのに気づいたので、追記
ぴこっちの気持ち、ちゃんと伝わってるよ
本当にありがとう^^


お久しぶり~
なんか、なんて声掛けていいのか分からないけど・・・。
私も思わずもらい泣きしちゃったけど・・・。
辛かったね。。。

無理に元気出そうとしなくても大丈夫だよ。
悲しい時は泣いた方がいいんだよ。
でも、優しいご家族が心配しない程度にね^^
そして少しでも元気が出てきたら、赤ちゃんの分まで精いっぱい毎日を楽しく生きていかなきゃね。

気がきいたこと言えなくてゴメンなさい。。。
少しでも早く傷が癒えることを祈ってます。



> hana*さん
涙を流していただき、ありがとうございます
あの子のことを、わたしのことを、家族のことを思っていただいたこと、ありがたく思います
気がきかないなんて、とんでもない!
コメントにどれだけ心がなぐさめられたか
そうだよね、って
力をもらってます^^
「辛かったね」って言ってもらえるだけでも全然違うんですから
やっぱり、数日前の出来事を考えないなんてできなくて
自分があの子を守ってあげられなかった無念さとか、ふと考えたりしちゃいますが
ずいぶん、元気になってきましたよ^^
ありがとうございます!


いろいろと。
ほんと、いろいろ起こりますよね。
旦那さん、王子、姫、お母さん、妹さん…家族がいることに感謝ですね。えみこさんも赤ちゃんも一人ではなかったのですから。

私の場合は、検診に行ったら赤ちゃんの心臓が止まっていました。病院からどうやって帰ってきたのか覚えてません。その1が生まれる前の話ですが。

こうも、いろいろあるときは「日にち薬」です。時間に解決してもらいましょう。無理は禁物ですよ。4月は入学式ですしね。


> edamiさん
遅くなりました(^-^;
励ましのコメント、ありがとうございます

本当に立て続けにいろいろありすぎました

家族がいることを心から感謝しました
ひとりだったら、もっと回復に時間がかかったと思います

edamiさんはそんな経験をされてるんですね
どうやって帰ったか覚えてないほどのショック…
そうですよね…
やっぱり、授かることも、授かったあと成長して生まれることも、当たり前じゃない
強く強く感じました

「日にち薬」しかないですよね
東日本大震災でも思いましたが、今まで以上に日常を大切にすごしたいと思います

今日は久々に出勤しましたが、もう大丈夫だと思ったけど、まだ本調子じゃなかったらしく(-_-;)
ちょびっと早退しました
いつになったら元に戻るんでしょう…
月末の年度末だっていうのに(涙)


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プロフィール

えみこ

Author:えみこ
年齢:33歳
居住:広島県
職業:主婦 兼 団体職員

2004年12月に元気な男の子を、
2007年7月に元気な女の子
を出産…ということで、
旦那さん(36)と
王子(8)、姫(6)
の4人家族です!

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