2011/03
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さようなら
いつもいつものことですが、ブログを長く書いてなかった間にいろんなことがありました。


姫がアデノウイルスに感染して、登園禁止になったり。
仕事でちょっとあったり。
やっと持ち直したと思った姫が具合を崩したり。
ずっと入院していた主人の父方の祖父の容態が悪くなり、天に召されてしまったり。
王子の卒園式があったり。

書き連ねれば、いくらでも書くことができるくらいの出来事がありました。

特に祖父の容態が悪くなった際に、わたし自身が病院に行かなければならない状態になり、そのまま帰らぬ人になってしまったため、主人は祖父に会いに行くことができず、申し訳ないことをしてしまいました。
また、仕事をどうしても休めず、亡くなった日に顔も出せず、姫が熱を出したため、お通夜もお葬式も行くことができませんでした。
わたしたちが結婚したとき、とっても喜んでくれたおじいちゃんにあいさつもできず、本当に申し訳なく思いました。



そして、その間にあった、本当に大きかったこと。


苦しくて、どう書いたらいいのかわからないんですけど。




実は、3人目を妊娠しました。

わかったのは今月上旬。
2月に来るものが来ず、「あれ?」みたいな。
もう3月じゃん! みたいな感じで妊娠検査薬で調べたら、陽性反応が。
ちょっとムカムカする程度で、つわりもほとんどなく、今回も女の子かなと思ってました。

そして、産婦人科へ。

心拍も確認でき、着床した場所も問題ないということで、次は2週間後に健診ということに。



ブログで妊娠を公表しようかと思ったけれど、東日本大震災が発生。
そんなことを書く気分にもなれず。
そちら方面に住む友だちは大丈夫かと連絡したくても、自分がメールなどしたらかえって迷惑になるのではないかとずっと我慢してるんですが。
いつか、ブログやツイッターで無事を知らせてくれるんじゃないかと思いつつ、待ってるんですが。
いまだ無事かどうか確認できてない友だちがいます。



話を戻して(笑)。


順調に成長してると思ってた矢先。

昨日(3月22日)、出勤後、1日中下腹部に痛みが。
すごく痛いなー、なんでかなぁ、と夕方トイレに行ったら出血していて。
でも、茶色い血だったし、大丈夫かなと思いつつ、一応、病院に行くことに。
出血はしてるものの、赤ちゃんの心臓は元気に動いているのを確認。
ただ、先生が「赤ちゃんは前回から成長してるんだけど、赤ちゃんの入ってる袋が小さいね」と。
その日は子宮収縮を抑えるためにダクチルという薬を処方してもらいました。

だけど、痛みは治まるどころかひどくなる感じで。

寝る前にトイレに行ったら、鮮血が。

寝ていてもおなかの痛みは治まらず、夜中じゅう、ずっと「痛い…」とうなっていたと旦那さんが言ってました。



そして、今日。
朝6時に起床。
トイレに行って、ナプキンを見たら、血はあまり出てなくて。
ホッとしたのもつかの間、用を足したら大量出血。
そのあまりの出血&血の塊に、泣き叫んでしまいました。


主人がその声に気づいて、すぐに駆けつけてくれ、わたしをいたわってくれました。
子どもたちを起こして、保育園に行く準備をし、朝ごはんを食べさせ、片道40キロある保育園まで連れて行ってくれ、とんぼ返り。
そして、わたしを病院に連れて行ってくれました。


病院に行くまでの間に出血は増え、腹痛もひどくなりました。
受付順番は11番でしたが、診察がはじまる前に診察台へ。
診察台にのぼった直後、それははじまってしまいました。

そう、流産です。

大量に出血したんです。
赤ちゃんの入ってる袋が出てきてると言われたときは、もう、涙があふれ、泣くことしかできませんでした。
泣き叫ぶしかできませんでした。



待合室で待っていた旦那さんが呼ばれ、子宮内に残った胎盤組織(?)を取るための手術をすることを言われました。

わたしは涙しか出ず。
旦那さんは黙ってそばにいてくれました。


王子のときは破水して病院に行き、陣痛促進剤を打って、そのときが来るのを待った場所。
「陣痛室」と名づけられた場所であのときとは違うそのときが来るのを待ちました。

旦那さんは祖父のことや姫の具合が悪いときなど、今月はたくさん仕事を休んでいたため、休みたくなかっただろうと思うのに、ひとつも文句を言わず、ずっとそばにいてくれました。


先生がおっしゃるには、この時期の流産ははじまると止められないと。
そして、その原因は赤ちゃん側にあることが多いと。
袋が小さかったので、赤ちゃんは大きな病気を持っていたのかもしれないと。

仕方がないことなんだと。

誰も悪くないんだと。

そう言われても。
わかっていても。
涙が止まりませんでした。

今も思い出すだけで号泣してしまいます。



手術を受け、また陣痛室へ。
人生2回目の全身麻酔。
でも、麻酔が完全に効いて意識がなかった時間は短かったようです。
手術時間は10分くらいのことらしいですから。


もう、跡形もなくなった。

そう思ったら、また涙が出てきました。
でも、旦那さんは何も言いませんでした。



術後、完全に麻酔が覚めるまでは寝ていなければならず、その間に今日がたまたま休みだった妹・ガオーが来てくれ、旦那さんには仕事に行ってもらいました。
そのあとはガオーに家に連れて帰ってもらい、家でゆっくりしてました。
妊娠したこと自体を言ってなかった母にガオーが連絡し、夜勤明けでしんどいのに、遠く離れた実家から駆けつけてくれ、旦那さんや子どもたちの夜ごはんをつくってくれました。

母と妹がいてくれたから、バカ話をたくさんしたりして、泣かずにすごせたと思います。



夕方、旦那さんと子どもたちが帰宅。
入れ替わりに母と妹が帰っていき。
新しい家族の誕生を楽しみにしていたふたりに赤ちゃんがいなくなったことを伝えました。
姫は半分わかって、半分わかってないようでしたが。
王子はさすがにしっかりとわかるらしく、大号泣。
「赤ちゃん、死んだの?」
「なんで!? なんでなんよぉ!!!」
「守らんといけんって思っとったのに!!!!!」
子どもを傷つけてしまったと。
深く反省しました。





妊娠がわかったとき。
正直、動揺したんです。
結婚当初、自分が3姉妹だから、兄弟は3人がいいと思ってました。
だけど、ふたり産んで、仕事して、毎日に余裕がなくて、もうふたりでいいと思ってたんです。
今いるふたりの子の妊娠がわかったときはうれしいばっかりで、素直に「やったぁ!」と飛んでよろこんだのに。
妊娠がわかった瞬間はうれしかったんだけど、すぐに現実に引き戻されて、うれしさよりも不安の方が大きくなっちゃったんです。
ただでさえ、ヒステリックになる自分にちゃんと3人目を育てることができるのか。

素直に喜んでない自分、妊娠にショックを受けている自分。
そんな自分にさらにショックを受けました。
何考えてるんだろう、と。
おなかの子がわたしがこんな気持ちだと知ったら、どんなに悲しむだろう、と。

もちろん、堕胎する気はありませんでした。
そんな選択肢はありません。
だけど、自分が許せなかった。

mixiで3月上旬につぶやいたのは、そのことでした。

そんなことを考えてしまったから、その罰なんじゃないかと。
赤ちゃんが、自分は望まれてないと思って去っていってしまったんじゃないかと。
そう思わずにはいられません。




今日のことですから、まだ時間もたってません。
だから、何をしてても涙が出てしまうのは仕方のないことかもしれません。
だけど、それは今日までにしたいと思います。

自分はちゃんとふたりの子どもに恵まれてる。
流産だってはじめてのこと。
自分のつらさなんてたいしたことない。
わたしの知ってる人でも、子どもを望んでるのに恵まれてない方は何人もいて。
流産を何度も繰り返してる方もいらっしゃる。
だから、だから、1回の流産で泣いてなんかいられない。

そう思うんですが。

今夜は、赤ちゃんのことを思って、泣きたいと思います。

明日からは笑顔ですごすためにも。



この腕で抱いてあげられなくてごめんなさい。
あなたは望まれてない子どもじゃなかった。
それだけはわかってほしい。
お父さん、お母さんはもちろん、お兄ちゃんもお姉ちゃんもあなたが家族の一員になる日をすごく楽しみにしてたんだよ。
産んであげることができなくて、本当に申し訳なく思います。
どうか、安らかに眠ってください。
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卒園しました
王子の卒園式でした。

あっという間にこの日を迎えた気がします。



うちの園では毎年いろんな趣向をこらした式になっているんですが。
今年は、自分の子どもが呼ばれたらお母さんも席から立ち上がり、会場後方につくられた保護者席の中央へ。
子どもが園長先生から卒園証書を受け取ると、お母さんのところにやってきて、証書を手渡してくれるので、それを丸めて証書入れに入れて渡します。
すると、子どもからメッセージが。
それを受けて、お母さんもメッセージを言うということに。

事前に流れは聞いていたものの、何を言われるかもわからず、また、どんなことを言っていいのかわからず、当日を迎えました。

うちの子は感極まって、自分の言葉を言えないんじゃないかと思ってたんですが。
(だって、練習でも泣いてなかなか言えなかったらしいんです…)
想像通り、メッセージを言うときになって泣き出してしまい…。
「大丈夫、言える。練習で言えたんだけぇ」と小声で応援。
ちょっと時間はかかりましたが、ちゃんと伝えてくれました。

「育ててくれてありがとう」

他の子はみんな「ごはんつくってくれてありがとう」とか「洗濯してくれてありがとう」とか、そんな日常的なことだったから、ちょっとビックリしちゃいました。

やっぱりね、涙が出ましたよ。
出るよね、そりゃ。
そんなことを言われたら。

式は笑いもちょこっとあったけど、とても感動的でステキな式でした。
式のあとの茶話会もすごく楽しかったです。
いい友だちや先生に囲まれてたんだね、と再確認できた1日でした。

卒園式・王子

うちの園、今年の卒園児は9名でした。
えぇ、田舎の園なので少ないのです。
引越しや転園で王子と仲のよかった男の子たちもいなくなっちゃって。
王子を含め、男の子はたった3人に。
倍はいたんだけどね~。
しかも、その3人の男の子はみんな進学する小学校がバラバラ。
いえ、男の子に限らず、卒園児が9名しかいないのに、進学する小学校は6校。
こんなに分かれるのは滅多にないと先生方も言っておられましたが。
子どもたちが別れを寂しがるのも仕方ないと思います…。


王子、卒園おめでとう。
小学校に行っても、今のままのやさしい王子でいてください。
 
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プロフィール

えみこ

Author:えみこ
年齢:33歳
居住:広島県
職業:主婦 兼 団体職員

2004年12月に元気な男の子を、
2007年7月に元気な女の子
を出産…ということで、
旦那さん(36)と
王子(8)、姫(6)
の4人家族です!

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